星の海のかたすみ

臆病で弱い自分を可愛がる

身の程を弁える話

前々からバイト先(初めて3,4ヶ月ほど)でのアウェイ感がつらくて悩んでいました。

他のバイトのみなさんは、お互い3年くらいの付き合いで仕事してるみたいだからまぁそれと同レベルになるなんて思い上がりが過ぎるよなとも思いながら、なるべく距離を縮められたらと期待しながら、挨拶とか笑顔とかを努めてするようにしてました。

ただ、世間話とか妙に緊張して全然できない。

期待とは裏腹に距離が縮まることのない日々。

馴染めていないことによる精神的ダメージ、頑張っているけど報われないショック、自分のコミュ力の無さによる自尊心低下…諸々が相まってバイトに行きたくないと思う日々。

 

 

その転機が昨日ありました。

期待しないことにしました。

 

「馴染めなくていい」

「世間話ができなくてもいい」

「挨拶はする。けど、人並みでいい」

「他の人と同じくらいの笑顔の頻度・度合いでいい」

 

そうすると楽になることができました。理想とのギャップを感じなくなったからだと思います。

周りからちょっと感じ悪くなったと思われるかもしれませんが、そんなの気にしない。私自身が楽であることが大切。だから、このままでいる予定です。

 

この経験とか別件に触れてて思うに

身の程を弁えることは大切だと思います。

自分は大した人間じゃないと感じるようになりました。

奉仕的だとしても根っこにあるのは自分のためって価値観。善行はすれど心がとても綺麗だとかそんな人じゃない。そこらの一般人と一緒。

自分がしたら周りが倣い従うほどのカリスマ性があるわけでもない。周囲に大した影響力はない。私一人が動こうとも誰かが、その場が、世界が、変わるなんてことありゃしない。変えられるのは、自分のことと、テレビに映るチャンネルくらい。

そんなもんだ。大した人間じゃないのが事実。だから理想があっても叶いやしない。

 

それなりに生きるんだ。

それでも何かできることがあるなら、するだけの話。

 

気負わず適当に生きましょう。